大阪梅田にございます結婚式場ブランリール大阪のスタッフブログをご覧の皆様こんにちは
突然ですが皆様、最後に誰かに手紙を書いたのは、いつですか?
記念日ではなくとも日常のふとしたタイミング
ブランリール大阪のスタッフ同士でもよく手紙を書きあったりしています。
私がブランリール大阪へ異動してから初めての担当を迎えた時、
同期がそっと机の上に手紙を置いてくれていました。
「ブランリール大阪のみんなは宝だよ」
そう教えてくれた同期からもらった手紙はお守りにして当日を迎えました。
私の地元新潟の母から定期的に贈られてくる大量の食べ物。
そのひとつひとつに「これはこうして食べるとおいしいよ」「柿は口の大きさにきって食べてね」小さいメモが全てに貼ってあります。
大人になってからそのメモを見るたび元気になるのと、「私のお母さんだな」って思います。
日常では、なかなか手紙を書くことはなかったり、苦手だなと思う方も多いと思いますが、
ぜひ、担当プランナーに相談してみてください。
おふたりの日常のこと、思い出、なぜ結婚したいと思ったのか
ヒアリングをしてお手紙の内容のヒントを一緒に考えましょう。
お打ち合わせから当日まで共にする担当プランナーだからこそ、普段できないことにも寄り添います。
手紙を読んだ時の相手の表情を想像してみてください。
この日だから、伝えられることがたくさんあるはずです。
ブランリール大阪 森まさえ